
・著書
『修復的司法の総合的研究―刑罰を超え、新たな正義を求めて―』 | 2006年 |
細井 洋子・西村 春夫・樫村 志郎・辰野 文理 編著 | 風間書房 |
『修復的司法の世界』 | 2008年 |
細井 洋子・染田 恵・前原 宏一・鴨志田 康弘 共訳 ジョン・ブレイスウェイト 著 | 成文堂 |
『「国民の理解の増進・・・」のために』(巻頭言) | 2007年 |
細井 洋子 『被害者学研究』第17号 | |
『修復的正義の今日・明日 ―後期モダニティにおける新しい人間観の可能性』 | 2010年 |
細井 洋子・西村 春夫・高橋 則夫 編著 RJ叢書8 | 成文堂 |
『リアリティと応答の社会学 ―犯罪・逸脱とケアー社会学は時代の要請に応えられるか』 | 2013年 |
小宮 信夫・鴨志田 康弘・細井 洋子 編著 | 風間書房 |
『修復的正義の諸相―細井洋子先生古希祝賀』 | 2015年 |
西村 春夫・高橋 則夫 編著 RJ叢書9 | 成文堂 |
・講演
『犯罪被害者と「修復的司法」(Restorative Justice) -豪州への留学を契機に、18年間の学びを通して』 | 2019年 |
基調講演 細井 洋子、『被害者学研究』第29号に収録 |
・論文
「性暴力への応答―修復的司法の可能性と課題」 | 2025年 |
細井 洋子、細井 洋子・高橋 則夫・黒澤 睦 編著 『修復的正義の現在性』RJ 叢書13に収録 | 成文堂 |
・講演テーマ
1. | 高齢社会に生きる高齢者の苦悩と課題 |
2. | 犯罪の被害者は、「人間性」をどのようにして回復されるか―傷を乗り越える道を探る ——加害者との対話の道は不可能か?—— |